27Oct
こんにちは
ひかりの解放セラピスト、Keikoです
人間関係で不満がある場合
人は自分が観たいモノしか
観ていない
ということを知っていると不必要に拗らせなくてすみます
例えばこんなことありませんか
ラインの返事がすぐ来ないと
嫌われているのでは
気を悪くするようなことした
と不安になる
予定が急にキャンセルになると
他の予定が入ったから
最初から来るつもりなかった
と疑ってしまう
思っていたような返事ではないと
突き離された感じがする
冷たくされた
と悲しくなる
特にパートナーシップにおいて
上記のようなパターンを繰り返している方が
よくいらっしゃいます
そんな時、そのバイブレーションそのまま
何か気に触ることした?
乗り気じゃなかった?
冷たくされた感じがする
と相手にぶつけることは
関係性を拗らせることに繋がってしまう
そんなことも多いです
ブログを読んでくださっている方はご存知のとおり
不安になる
疑ってしまう
悲しくなる
その原因は
あなたの内にあるんです
相手の方は実はあなたの心の内側にある
傷(原因)に気付けるよう
その役割を演じてくれている
だけなんです
相手は単に
忙しくて返事ができない
運転中で返事がすぐにできない
体調が悪くて行けない
急用で行けない
普通に返事をしただけ
だとしても
自分が観たいように
相手を見て
事実ではないものに
フォーカスして
勝手に、より事態を悪化させてしまっているんです
ここで大切なのはネガティブな感情が出てきたら
自分の内側にフォーカスして
その原因をクリアにすること
世界を創っているのはあなたです
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