生きづらさを才能と生きがいに変える～ひかりの解放＆錬金術

こんにちは
ひかりの解放セラピスト、Keikoです

心配は信頼していない証拠
https://ameblo.jp/lightseeds/entry-12550718621.html

を読んでくださった方から

信頼とはなんですか

とご質問をいただきました

あなたは信頼ってなんだと思いますか

因みに大辞林ではこのように書かれています
信頼
ある人や物を高く評価してすべて任せられるという気持ちをいだくこと。
「部下を－する」 「 －を裏切る」 「 －性」「 －度が高い」 「 －が置けない」
〔類義の語に「信用」があるが「信用」はうそや偽りがなく確かだと信じて
疑わない意を表す。それに対して「信頼」は対象を高く評価し任せられる
という気持ちをいだく意を表す〕

つまり
信頼とはすべてを明け渡し
それでも大丈夫だという状態

だと私は思います

信じるや信用するということばには
そう決めるという意思が入っていて、そう思える何か根拠があるから。。

そんなニュアンスがあるように私には感じられます

信頼はそんな根拠もなく

ただ、そうだと確信している

そんな感覚なんです

例えば、カフェに入ってコーヒーを頼んだらコーヒーが出てきますよね

信頼は
頼んだものが出てくると何の疑いもなく思えること

信じるは
いつまで経ってもコーヒーが出てこない時
頼んだのだから来るはずと思い待つこと

こんな感じでしょうか

信頼は現実創造において、とても重要です

一点の曇りもない純粋な思いほど

この世界では現実化しやすいです

純粋な思いは私たちの内側に常にありますが
経験や知識、固定概念などにより見えにくく、感じにくく
疑いやすくなってしまっています

作り上げてしまった枠や
フィルターをなくすと

キラキラと輝くあなたの純粋な思い
が見えてきます

純粋な思いから世界を創造する為には
過去の経験や知識、固定概念などから
無意識に反応するパターンを知り解消することが必要です

自分では自分のことはわかりにくく見えにくいのですよね
だって、誰だって痛いもの、見たくないものは見たくないですもの

だから、サポート役のセラピストが必要なんですね

 

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